鼻整形で鼻筋の通った高い鼻に変身する人が増えています。人気の美鼻整形の方法はどんなものでしょうか。
鼻整形という言葉を最近よく耳にします。鼻をすっきり高くしたいと希望する人は多いです。俗に言われる「だんご鼻」を鼻整形で鼻筋のとおった高い鼻にする手術が鼻整形といわれるものです。鼻整形にはどんな手術方法があるのでしょうか。鼻整形をしたいと思う方には気になるところです。
鼻整形にプチ整形という方法があります。ヒアルロン酸を鼻に注入する方法です。ヒアルロン酸を鼻に注入することで、鼻の形を整え、鼻筋の通ったものにするわけです。ヒアルロン酸自体は肌の張りを取り戻す美容のために作られた注目される薬です。ですが、ヒアルロン酸は数年で体に同化して溶けてしまう場合が多いです。鼻整形でヒアルロン酸を注入して、筋の通った高い鼻にしたけど元に戻ってしまったというケースが出てきます。プチ整形といわれるゆえんです。
鼻整形の手術のヒアルロン酸プチ整形は2,3年で元に戻ってしまう可能性がありますが、施術の結果、自分の気に入った鼻にならなかったら、数年待てば、またやり直しをすることもできます。プチ整形は誰にも気づかれず、切らないで、しかも腫れもないようにだんご鼻を高くすっきりしたいと願う人によく利用されているようです。しかし、顔の中心にある大事な鼻をいじるわけですから、鼻整形のメリット・デメリットはしっかりと聞いてからすることが大切です。
鼻整形には美鼻整形や隆鼻術と呼ばれるものがあります。美鼻とか隆鼻という文字の印象からして、日本人に多いとされるいわゆる「だんご鼻」をすっきり筋の通った高い鼻にするというイメージが湧きません?だんご鼻だと顔が平面的に見え、顔の印象が薄くなり、女性には気になるところです。美鼻整形とは美容整形によって鼻の形を整えることなんですね。美鼻整形には鼻筋を通す、丸い鼻先の形成、小鼻の縮小などの種類があります。
小鼻縮小という手術は鼻の付け根の部分や左右の鼻の穴を数ミリ切除して縫合する手術で傷跡も目立たず、手術時間も2,30分で済むようです。鼻先形成は、鼻の中の軟骨を削って細くしたり、ボリュームのない鼻先なら他の箇所の軟骨を鼻先に移植して、鼻筋を通し、高くするものです。
鼻整形の隆鼻術はつーんと突き出た鼻筋の通った鼻にする施術です。隆鼻術の一つにテルローゼを用いた方法があります。テフローゼとは人工軟骨のことで外科手術にはよく使われているものです。テフローゼとを使った隆鼻術の長所としては、体内で変質しない、安全性が高い、シリコンを埋め込むために少し切開するだけなので、傷口が目立たない、大きさ・形が自由に選べるなどです。短所は鼻の形が整って安定するまで時間がかかることです。
鼻整形の手術方法の隆鼻術で鼻整形をする人自身の別の個所の軟骨をを切除して鼻筋の素材としてつかう「自家組織移植」という方法があります。この隆鼻術で使う別の個所の軟骨は耳介軟骨で、耳介の後ろから軟骨を切除して、鼻の穴の内側から切開して移植するものです。自分の軟骨(組織)を使うので違和感はなく、動きにも強いです。しかし、自分の他の個所の組織を切除する訳で、鼻を高くするといっても限界があります。
鼻整形の「自家組織移植」法は手術で行うのでプチ整形と違い、手術後の鼻の形が気に入らなくてもやり直しは利きません。女性にとって鼻は顔のシンボルであり、欧米人のような鼻筋の通った高い鼻は魅力ですよね。だからこそ、美鼻整形は人気があるのです。ヒアルロン酸を注入するプチ整形(美鼻整形)のようなメスを使わない鼻整形は別として、殆どの鼻整形の手術では、鼻の穴を切開して、軟骨を埋め込んだり、わし鼻のような軟骨を削ったりします。
美鼻整形手術は高度の技術が要求される難しい手術といわれます。理想的な鼻の形態にする美鼻整形はますます人気化していくと思われますが、やり直しが効かない鼻整形の手術は前もって十分な相談と理解をすることが必要です。日本の隆鼻術はプロテーゼを入れ込んで鼻を高くする方法が圧倒的でしたが、最近は鼻の構造を扱う施術も盛んになっています。