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花粉症と注射療法

花粉症で代表されるのが、スギ花粉症やアレルギー性鼻炎です。
花粉症の注射治療には、日本アレルギー学会が推奨する「良い注射治療」と、できるだけ「避けるべき注射治療」があります。
避けるべき注射治療として「注射一発打てば一月近く花粉症がばっちり治る」と言われている花粉症の治療法、副腎皮質ホルモンのデポ剤注射療法があります。 
副腎皮質ホルモン(ステロイド)は、副作用が出やすい強い薬物を使用するので確かに花粉症の近接効果は確認できます。
注射の薬(ステロイド)の製品名はケナコルトA、デポメドロール。
デポ剤注射療法は保険がきかないので、高額(1〜2万円所も)の医療費を自費請求されます。
良い注射治療は、減感作療法です。
花粉症の治療用のアレルゲンエキスを非常に薄い濃度で皮内に少量(0.02ml〜)から注射し始め、慎重に投与量を0.5mlまで増やしていく注射療法です。
根気よく行う治療方法といえますが、安全性の高い花粉症の注射療法と言われています。

基本的な花粉症対策とは?

花粉症の季節、対策に困っている方も多いと思います。
いろいろな花粉症の対策情報が流れている中、やはり基本のアイテムはあります。
マスクはもっとも基本的かつ重要な花粉症対策のアイテムです。
注意したいのが、口だけを覆うマスクでは効果がないということ。
鼻まですっぽりと隠れるマスクなら花粉を防ぐ効果があります。
マスクですが、ガーゼ製品を選んで下さい。
紙製品のものよりも湿度が高いため、鼻の粘膜の保護になります。
次にメガネ・グラスも欠かせない花粉症対策のアイテムです。
花粉症で目が痒くなる方も、目を閉じたまま歩いたり車を運転するわけにはいきません。そこで必要になるのが花粉症対策用防止メガネです。
普通のメガネをかけるだけでも、目に入ってくる花粉の量は裸眼時の3分の1になりますが、花粉症対策用防止メガネでレンズのサイドにフードのついたタイプのメガネは16分の1にまで減らすことができます。
他にも帽子や洋服の生地にツルツルとした素材を選ぶことも花粉症対策になります。

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ヨーグルトで花粉症を撃退!!

花粉症のアレルギーを誘発する植物は、60種類以上もあるそうです。
この辛い花粉症の季節を乗り越えるためにお勧めなのがヨーグルトです。
花粉症に限らずアレルギー体質の人は、腸内のバランスが乱れている事が多いので、この腸内環境の乱れに有効に働いてくれるのがヨーグルトです。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌(善玉菌)の働きが腸内細菌のバランスを整え(腸の粘膜を強くする)、花粉症の症状を和らげてくれます。
ヨーグルトは、プレーンタイプのもの・砂糖が加ええあるものなどいろいろな種類のヨーグルトがありますが、どのタイプでも花粉症の効果に問題はありません。
1番大事なのはヨーグルトに入っている乳酸菌なので、乳酸菌飲料や乳酸菌のサプリなどでも効果は同じです。
ただし1度花粉症の症状が出てしまったら、やはり薬などではない為、花粉症を抑える力は大きくありません。
ヨーグルトを1年中摂取するのがベストの方法ですが、ヨーグルトが好きではない方は12月ぐらいを目安に摂取し始めると花粉症予防に良いようです。

Copyright © 2008 花粉症に負けない身体づくり、予防と対策の秘訣